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台風一過 [大会]

台風19号が去り、昨日はまさに秋晴れ。
いつものランコースから富士山が今までで一番くっきり見えました。

長野マラソンのあと、師匠夫婦と泊まった千曲川のあたりが
決壊し、被害が出ている状況で胸がいたいです…。
千葉の南のほうもまた竜巻に見舞われるなどして
まさに泣きっ面に蜂…。自然の前では人間は無力なのだな、と。

三連休には大会がめじろ押しでしたが、どれも中止に。
ハセツネ、北上マラソン、東北復興マラソンなど大きな大会の陰で
私が出る予定だった、船橋ダートレースも早々に中止のお知らせが。。
そして昨日、参加賞やゼッケンなどが送られてきましたよー。
無題.png
2013~2015年まで連続出場&連続優勝してたのですが
2016年から個人の部がなくなり、今年復活!
久しぶりにパンダで走るぞー!と張り切ってたので残念でした。

2015年の記事→☆☆☆

意気消沈?してたら
香港マラソン当選のメールが。
hk.png
デモが収束の気配もない中、倍率はさぞ低かったんだろうなあ。
と思ったら、誘ってくれた鍼灸の先生は落選したんだとか。
とりあえず入金だけしとこうかな~


鹿児島マラソンの当落発表は今月末。
落選したら、1月はいぶすき菜の花マラソンでフル走って
いつもの館山若潮マラソンは10キロでいいやと考えていたのですが
待ちきれずに館山若潮マラソンのフルもエントリーしちゃいました。

というわけで年明けは
1月 館山若潮マラソン(フル)確定
2月 香港マラソン(ハーフ)悩み中
3月 鹿児島マラソン(フル)未定

となりました。どうなるかなー。



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新シーズン突入 [走]

お楽しみが終わって、新シーズンの幕開けです。

1本目のレースは「白井梨マラソン」。
フルーツマラソンとしては老舗?なのかな??
siroi.png

5キロの部走って、20歳上のR子さんに
ぶっちぎられました…むーん………。
タイムは24分21秒。
もう少し速く走れないのものか…
でも梨をたっぷり食べたからまいっかー。


今月末は水戸マラソンですので
その前にシューズ導入を検討。。

OnとHOKAで悩んでおりましたが
AmazonでOnクラウドが1万円切ってたので
ポチッ!
on.png
クラウドフローが欲しかったんだけど
値段につられてしまいました。
水戸はこれでいいかな~~。
パンプキン色だしね。
明日からならします。



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【備忘録】レースのあれこれ [メドックマラソン]

久しぶりに3日続けて走ったら
足が重い、体が重い…
水戸はファンランとして、せっかく大阪に出るので
もう少し何とかしなくては。です。


さて、メドックマラソン最終章。
私が行く前に知りたかったこと、
行ってみて初めて分かったことを
まとめておきます。


行く前に知りたかったこと
その① 関門の場所と時間
正確なことは結局分からずじまい。
ですが恐らく関門は1カ所のみ、
ハーフ地点を過ぎたあたり/3時間30分。
公式サイトのコース紹介動画に出てきていました。
ココさえを通過したらとりあえずフィニッシュまで走れそう。
今年は7時間過ぎてもワインなどの完走賞一式はもらえてました!

その② トイレ事情
スタートゴール地点には仮設がたくさんありました。
河原と道路側、両側に列が伸びてましたが
河原のほうは数も多くさほど待たずに入れました。
コース前半、15キロ過ぎまで仮設トイレがなかった(と思う)ので
スタート前に済ませておくべしっ!!
コース上の仮設は3カ所(たぶん)。いずれも2基のみ。
でも利用者はほとんど女子ランナーでさほど並んでなかったです。
男性ランナーの大半はぶどう畑に…汗
(でもコスプレしてる人は時間がかかるので要注意)
私は28キロ地点あたりの仮設で10分ぐらい待ったかなあ。


その③ 荷物預け
スタート&ゴール地点の近くに荷物預けテントあり。
タグをもらってゼッケン№を書いて預けます。
割とスムーズ。でした。
マイカーやツアーのバスに荷物を置く人も多いのかな?
大会シャトルには置いておけないので、荷物預けせねばです。

その④ 給水
かなりの数の給水エイドがあり、
小さなペットボトルを渡されます。
私は7~8本飲んだかも。
転んだ時は傷口を洗えて助かりました。
スポドリはないので、ミネラル不足になるかも。
足が攣りやすい人は塩飴など持ったほうがいいと思います。

その⑤ 給食
フルーツ、パンなどはふんだんにありました。
が、ガツンと糖質取れるようなものは少なかったかも。
30キロ手前のカヌレぐらい?
あとは私設エイドのチョコがあったような…

行ってみて分かったこと
その① タフなコースだった!
想像していた以上にアップダウンがあり、
半分ぐらいは未舗装道路。けっこう足にきます。
ぶどう畑の中はまったく日陰がないので、日差しにやられます。

その② カートが危ない!!
リヤカーみたいなカートで走る一団がたくさんいます。
人数多い、テンション高い、そしてけっこう速い!
後ろから「どけどけーっ!」という勢いで来るので怖かった…

その③ 渋滞しまくり
20カ所以上のシャトーはパスできません。
必ず通るようにコース設計されてます。
シャトーの入り口と出口が狭いので
最初のほうは、完全に足が止まるぐらいの渋滞ぶり。
徐々にバラけてきますが、タイムロスは必須。

その④ はぐれやすい!
参加者は8000人以上、なのに、道幅が狭いので
かなりの混雑。仲間とパックで走っていても
給ワイン所やエイドの混雑ですぐ見失っちゃう~。
ゴール地点もごった返していたので
待ち合わせを細かく決めとくべきだったと反省しました。

☆ ☆
いろいろ、「あれれ?」と戸惑うこともありましたが
応援も熱くて最高にハッピーな大会でした♪
またいつか(ペアグラスがもらえる第40回?)走れたらいいな。

☆ ☆ ☆
参加者の国別内訳を見ると
フランス、イギリスに次いで、日本は3位(500人弱)でした!
リピーターも多そう~。(←分かる~~)




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【備忘録】メドックマラソンのエントリー [メドックマラソン]

メドックマラソンの公式ホームページ(フランス語と英語)は
知りたいことがどこに出てるのか分かりにくく、
情報収集はもっぱら過去に参加した人たちのブログでした。
私も来年のエントリーを考えてる人のために
多少はお役に立てるよう、情報をまとめておこうと思います。

☆日本から参加する場合の選択肢はざっくり3つ。
①日本の旅行会社のツアーに参加
②ヨーロッパなどの旅行会社のツアーに参加
③自分で組み立て

10年前にメドックマラソンのことを知って
日本からのツアーを調べたら60万円超!だったので断念。
しかし今年は30万前後のツアーも出ていました。

ドイツ、イギリスなどの旅行社が
パリやボルドー集合/解散のツアーを出しています。
日本人向けのツアーもあり、2019年は
3泊で1000~1200ユーロぐらい。
(他にもあると思います。ご参考までに)

①②のメリットは
・エントリーを代行してもらえる
・前日のゼッケン引き取りがない
・当日は送迎つきでツアーバスに荷物を置いておける(?)
・シャトー巡りや近隣の観光がオプションで選べる

私たちは③自分たちでエントリーしたので
その流れを簡単に。

2月某日    公式サイトをチェック。3月初旬からエントリ開始と知る。
3月1日 (土) 16時(現地時間9時)からスタンバイ。が、まったくサイト動かず。
        英語が得意なアルミさんの息子くんがメールで事務局に問い合わせ。
       「来週以降にオープンします」との返事が届く。
3月3日(月) 夕方(現地時間午前中)たまたまサイトをのぞいた息子くんがオープンしていることに気付いてグループエントリーに成功。この時にエントリー費(88ユーロ×4人分)カード決済。
3月4日(火)~ 各自で自分のデータを入力。健康診断書をアップロード。この時登録したメアドにのちのちのお知らせが届きます。
※ちなみに2018年は3月1日オープンだったようです。


☆エントリーの種類は
・ゼッケンのみ(88ユーロ)
・ゼッケンと後夜祭(軽食、ワイン飲み放題。110ユーロ)
・ゼッケンと後夜祭と翌日のシャトー巡りつき??(131ユーロ)
・ゼッケンと前夜祭と後夜祭と翌日のシャトー巡りつき??(180ユーロ)
※ゼッケン+2泊3日(2回朝食付き)+前日・当日のシャトルバス往復というのもあるようです。
こんな感じで、「ゼッケンのみ」から埋まっていくようです。
いろいろ込み込み部門の内容はちょっと怪しい…間違ってたらすみません。
一応こんなのがあるよ、程度に読んでおいてくださいませ。

☆健康診断書
お医者さんの健康診断書の提出(アップロード)が必須ですが
エントリーに成功してからでも大丈夫。
フォーマットは公式サイトでダウンロードできます。
エントリー時にダウンロードしてもOK。ごく簡単なフォーマットです。
私は、産婦人科医の友人の医院で書いてもらいました。
ついでに血液検査と尿検査をして5000円ぐらいだったかな?
かかりつけのお医者さんで書いてもらって1500円とか
たまにしか行かない病院で15000円と言われたりとか
この費用はバラつきがありました。時間があるときに問い合わせしておくといいかも。

☆シャトルバス
たいていの場合、ボルドー泊になると思うのですが
ボルドーと会場(ポイヤック)は60キロ離れてまして
鉄道も通っていますが便が少ない…。
オフィシャルのシャトルバスが楽ちんなようです。
(レンタカーという手もあります)
前日のゼッケン引き取り、大会当日の2往復分をネットで予約&決済。
エントリー時点では「6月以降」となっていましたが
実際は7月に入ってから受付開始となりました。
私たちは「乗れなかったらどうしよう?」と不安でしたが
実際行ってみたらバスはたくさんあったので
慌てなくても大丈夫だったのかも。です。

★ ★ ★
エントリー始まる前に、飛行機と宿を安く押えていたので
「エントリーに失敗するわけにいかない!」と意気込んでおりましたが
結局、他人任せ(息子くん)ですんなりエントリー完了。
グループエントリーだと、いったん枠を確保したあとに
ゆっくりデータ(住所氏名生年月日など)を入れられるので助かりました。

ただし、2つ失敗しました。
その①
グループのページが出来る前に、慌てて自分のアカウントを取ろうして
途中までフォーマットを埋めていたら、そちらでメアド登録されてしまい、
グループのページにメアドを登録できなかった…。
→Eたんは別のアドレスを登録。石子ちゃんと私はメアド空欄に。
その結果、事務局からの石子ちゃんと私宛てメールは全部、アルミさんの所に届きました。

その②
Tシャツのサイズが男女別。そうと気付かずSサイズを申し込み、キツくて入らず…。
日本人からしてもややタイトな感じでした(T_T)

☆ ☆ ☆
私たちの(ボルドーでの)費用は
マラソンエントリー 88ユーロ
シャトルバス(前日)12ユーロ
      (当日)22ユーロ
ホテル3泊1人分  116ユーロ
合計        238 ユーロ(28000円ぐらい)

ちなみに飛行機はエアフランスで
成田ーパリ乗り継ぎーボルドー
ビルバオーパリ乗り継ぎー成田
の往復で17万円。

高級ホテルではないので、かなーり安く上がりました。
もしまた申し込むとしたら…
ゼッケンのみ、か、大会主催のツアーかな。
あとからオプションでシャトー巡りとか。

スペイン美食旅を別にすると
20万円以内で収まりました!

(後半の鉄道+ホテル3泊分で3万ちょっと。
で、ございました)

いろいろ苦労もありましたが
それもまあ旅の楽しみということで
よい思い出かな。

そしてメドックマラソン、小ネタ編につづくっ!(しつこい)







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メドック番外編③ [旅行]

2泊3日、さんざん美食を堪能し、
心残りなくサン・セバスチャンを発って…

いや、1つだけありましたよ。心残り。
ビーチ沿いの観覧車!
初日にチケット(2.5ユーロ)買ったのに
「混んでるから後で乗ろう」と言ってたら
2日目にはメンテナンス?撤収?? クローズされていたこと。
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窓口のお兄さん(高校生のバイト?)は
「明日も乗れますよ」って言ってたのに(-Φ-)

さて、本題に戻りまして
サン・セバスチャン出発の日は本降りの雨。
タクシーを呼んでバスターミナルへ。

最近できたという地下のバスターミナル、
エレベーターもあり表示も見やすいので旅行者はうれしい。
バス会社が2つあって窓口もお値段も(座席のピッチも)違うようです。
でもまあ、時間で選ぶよね。
一番早い、10分後のチケットが買えました。
悪天候のため、15分ほど遅れて出発です。
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羊が草を食む牧歌的な景色をながめ
およそ1時間半で到着~♪ が、残念ながら大雨…
タクシーでホテルに向かいます。

ホテルはサッカースタジアムの真ん前。
試合のない日だったからか空いていて
11時だったにもかかわらず部屋に入れてくれました。ラッキー♪

ビルバオは1日しかないので、雨でも風でも
外出するわよっ!とトラムに乗ってグッケンハイム美術館へ。
例のあの子を見つけた!と思ったら、おお!雨が上がったーー\(^O^)/
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やはり青空の下だとお花が映えますね!

美術館はチケットを買う人たちの長蛇の列。
やっぱり事前にネット予約しないとね。
私たちは時間がないのでミュージアムショップで
ちょこっとお買い物して、次なるお目当てを。
いました、いました。
六本木ヒルズのより小さめです。
maman.png
卵を抱くタコ?クモ??「ママン」

bijutukan.png
この美術館の建造をきっかけに
ビルバオはユニークな現代建築の街に変貌したんだそう。
美術館の中のレストランも友人たちに勧められていたので
行ってみたかったのですがゆっくり食事する時間がなくて断念。

川沿いをお散歩してたらアイスクリームの屋台が!
お腹空いてるし買う買う~♪
iceb.png
とってもおいしかったんだけど、なかなか重くて
若者なら1人でイケそうですが、我々は4人で1つがせいいっぱい。

川沿いを歩いていると、またまた横なぐりの雨が…(T_T)
磯崎新が設計した複合施設につながる橋。
hashi.png
行きは大雨、帰りは青空。くるくるお天気が変わる~。

雨を避けて飛び込んだレストランでランチ。
石子ちゃんによると、スペインでは
ランチをしっかり取って夜は軽く飲む~みたいなスタイルが多いのだそう。
そしてしっかりランチのパターンは
前菜・メイン・デザート・飲み物のセット。
ワインを頼んで1人20ユーロぐらいだったかな。

おなかいっぱーい!になって旧市街へ。
お買い物もしたいしね~。
こちらはベレー帽元祖のお店。
ベレー.png
石子ちゃんが娘さんへのおみやげに。
1つ21ユーロ。あの女優さんは11色買ったそうですよ奥さん。
そしてあの女優さんの着用写真が飾ってあって
その色は品切れ中でした。

フライングタイガーのスペイン版みたいな雑貨屋さん、
老舗デパート、フランス菓子のお店などを回り、
最後はビルバオ駅に。
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併設のスーパーへGO!と思ったらお休みでした(T_T)
ガッカリして、駅ナカのフードコートで一休み。
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これ、ビルバオ名物のお菓子ですと。
「この色と形でいいのか」(とつぶやく石子)…
食べる勇気はなくコーヒーだけ。
バルが立ち並んでいて、ここでランチしてもよかったな。
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(夜の行動の作戦会議中)

トラムに乗って、いったんホテルへ戻ります。
17時半ぐらいだったかな。
サッカー好きのEたん、「やっぱりスタジアムを見学してくるっ」
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単独スタジアムツアーへ。グラウンドやロッカールーム、スタンドなど
30分ぐらいかけて案内してもらって満足げに帰ってきました(^.^)

まだ明るかったのでジョギングしようかな~と思ってたら
またまた雨…翌日は帰国なのでおとなしく荷造り。
でもってまた夜9時に旧市街へ繰り出しまして。
最後の夜は石子ちゃんと私で満場一致(2人だけだけど)の
「GURE TOKI」へ。
toki.png
やっぱり混んでる~~
チビの私に注文係は務まらず、場所取り係に就任。
外のテーブルが空いた!飲み物を置いて確保~!
トキ.png
私はまたまたチャコリ。
お店の人オススメの魚介スープと鱈の何か。
トキ2.png
またまたフォアグラとチーズケーキ。
干し鱈を使ったピンチョス
そして最後に「名物だからっ」と石子ちゃんのゴリ押し(?)で
カラマリフリット(イカフライ)。
「もうムリだよー」と言ってたのですが、サクサク軽くて
あっという間に完食…。まだまだ元気だわ私たち。

おなかはいっぱいでしたが、
ビルバオ.png
旅を振り返りつつ、最後の夜をしっとりと。
サングリアはここのが一番おいしかった!

翌朝、タクシーでビルバオ空港へ。
kuuko.png
アートな空港です。
そのままスペイン周遊の旅を続ける石子ちゃんと
別れの時を惜しむように、空港内のカフェで朝ごはん。
空港.png
フレッシュジュース&ホットサンド。
この旅、最後の食事を済ませ、
石子ちゃんと別れて、帰路に着きました。

ふう、これにて旅の記録は終了です。
でもまだ何かしらつづくっ。(しつこい)

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メドック番外編② [大会]

サン・セバスチャン2日目の朝は
ちょっと早起きしてほぐしジョグ。
まp.png
ビーチに出てコンチャ湾をまずは西側へ。
じょg.png
ミラマー.png
スペイン王室の別荘?ミラマール宮殿で
折り返して今度は東の山(モンテ・ウルグル)へ。
山って書いたけど標高123メートルだって。
いやーもっとハードな印象だったけどなー。
じょg2.png
たくさんのわんこに会いました。
お散歩コースなのね。
頂上にはキリスト像。だそうです。
ヒンヤリした空気の中を走ってスッキリ。

お部屋でコーヒー、フルーツ、おにぎりなどの
朝食を取って、今回の旅で一番リッチなランチへGO!

マドリード在住の私の後輩ちゃんオススメのレストラン。
ちょっとだけドレスアップしてタクシーで西側の丘へ。
12時40分過ぎに到着~♪ あれ?開いてない…
予約は13時だけど、まさか… そう、開店前でした。
テラスのいいお席でまずはワイン選び。
ワイン好き人向けというだけあって分厚いワインリストに
たじろぐ私たち…と思ったらちゃんとメニューに
お手頃価格のオススメワインが書かれていました。
rekonde.png
まずはスパークリング。スペインですからCAVAで。
ワインとパンとオリーブ、もうこれだけで満足なぐらい。

前菜を4品(生ハム、生牡蠣、お魚スープ、コロッケ)
zensai.png
メインを3品(お魚ムニエル、子豚のロースト、イカスミ)
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もう、どれもこれも絶品でした!
そしてなかなかのボリューム…
頼みすぎたかも~と言いつつ、でもどれも外れなしで
幸せ~~~♪ デザートを食べられなかったのが無念なり。。

私たちが食べ終わる頃は満席。場所は不便なのにとても人気なのね。。
そしてお会計のあとに、ワインセラーを案内してもらいましたよ。
(予約してくれた後輩ちゃんが頼んでいてくれた♪)
ワインコレクターのオーナーのとっておきワイン。
100年前のもの、200万ぐらいするものなど
ソムリエの説明を聞きながら感心したり、ビビったり。
レストランのワインセラーに入ったのは初めてだったので
とてもよい体験でした。

タクシーで市街へ戻り、五つ星ホテル「マリアクリスティーナ」へ。
mc.png
ここのスーベニアショップを勧められてたのですが
おなかいっぱい過ぎて頭が働かず、、、
そしてのちのち、買わずに去った事を後悔したのでした…
石子ちゃんによると、ゴージャスなトイレも一見の価値あり!
だそうです。

そのあとは街中の大型スーパーで
おみやげなどをお買い物して、ホテルに戻りました。
しばしシエスタ…というか荷造りなどして
夜9時にまたまたバル街へ。
スペイン通の友人ツルッ子オススメの肉バルは
前の夜に続いてお休み…。
そして月曜だったので他にもお休みのお店もチラホラ。
それでも2軒はしごして、気になるピンチョスをつまみ
最後はテーブルについてゆっくり飲みました。
sslast.png
みんなはワイン。私は1人、チャコリ飲み比べ~♪
カウンターに並んでるのだけじゃなくて
ホットなメニューをオーダーすることも覚え
1日目とはまた違うまったりした時間で楽しかった~♪

さてさて、次なる街はビルバオです(つづくっ)


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メドック番外編① [旅行]

マラソン翌日、大会主催のシャトー巡り!には行かず
早々にチェックアウト。

パリではなく、スペインのサン・セバスチャンへ向かいます。
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ボルドー/サン・ジャン駅には外の広場と1階と地下に
カヌレ専門店(最初に行ったお店)「CANELÉ BAILLARDRAN 」がありました。
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日持ちしないのは覚悟のうえで、6個入りを購入。
朝食用にカフェとパニーニを買って、いざ出発!
TER(フランス国鉄)の旅です。
のんびりと車窓をながめながらおしゃべりしてると
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大西洋が見えて、わあっ!と思わず声が。

到着したのはHendaye(アンダイエ)駅。
(階段でスーツケースを上り下りするのが少々難儀しました)

ここからはバスク鉄道です。
駅が少し離れていますが、TERとバスク鉄道、両方に
チケット自販機がありました。

私たちの目的地はサン・セバスチャン!
しかしバスク語では「Donostiaドノスティア」というんだって。
そしてバスク鉄道の目的の駅は「Amaraアマラ」と、ややこしい…。

自販機で「サン・セバスチャン」を探せずもたつく北欧(たぶん)の
バックパッカーたちに、教えてあげる石子ちゃん。
そう、スペイン語専攻(今も勉強中)で
30年前に同じルートで旅をしたという石子ちゃんが
ここからみんなのリーダーです(ありがとう♡)。

乗り込んだ時はガラガラでしたが
basukutetudo.png
あっという間に満員に!

そして気付いたら国境を越えて
スペインに入っていました。

乗り合わせたフランス人のおじさん(きっと年下)に聞くと
この日、サン・セバスチャンはお祭りなんだと。
(「バスク週間」最終日でした)
楽しくおしゃべりして30分で到着!
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駅前です。ほわあ。とってもキレイ!

サン・セバスチャンのお宿はコンチャ湾近くのアパートメントホテル。
キッチン、リビングに寝室が4つ、バスルームが2つ。
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さっそく洗濯機を回しっぱなしにして
散策&ランチへGO!
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ビーチ、気持ちいいーー!
この辺りがボーダー柄発祥の地なんですって。
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たまたまボーダーのアルミさんと
狙ってボーダーの石子ちゃん♪

ビーチ沿いのレストランはどこも満席。
そこで昼からバル巡りすることに!
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旧市街のバル街はお祭りのせいか
すごい賑わいでした。

では、さっそくバル初体験~!
hirubal.png
ズラリの並んだピンチョスに心躍ります。
石子先生がスペイン語で飲み物を注文。
大きなお皿をもらって自分でピンチョスを選び
そのつど、ニコニコ明朗会計。
まずはビールで乾杯!
ピンチョスはどれもおいしーーーい!
さすがは美食の街だねー、とうなっちゃう~。

はしごして、いろんなお店を食べ歩きだっ!
と入った二軒目では、初めてのチャコリ。
chaori.png
微発泡のワイン。自家製?なのかな。
アルコール度数は低く、酸味強め。
私はこれが気に入っていろんなお店で飲んでみたのですが
全部味が違っていて面白かったわー

ランチは2軒で切り上げて
いったんホテルに戻ってビーチへGO!
水着に着替えて大西洋(というかコンチャ湾)で海水浴♪
すでに夕方5時ぐらいになってましたが
まだ日が高く、アルコールも入ってたので
はしゃいじゃいました。

キャッキャ言いながらホテルに戻りシャワーを浴びて
夜の部までしばし休憩。
各自、荷ほどきしたり、私は仕事をしたり。
(PC持参でした…泣)

そして夜9時。再びバル街へ繰り出します。
HAKUB.png
まだ少し日が残ってるーー

まずはローソンのヒット商品「バスチー」の元祖のお店LA VINAへ。
大混雑、そして日本人率高し。
カウンターが高く人が多いとカウンター最前列まで到達できません(T_T)
石子ちゃんいわく「店員さんと目を合わせるのがポイント」だそう。
で、このお店では日本人だと分かると
「どうせチーズケーキ」でしょ。みたいな顔をされたとか。
(でも感じはいいのですよ)
LAVNA.png
お待ちかねのチーズケーキ!
出来たてのようで、温かくて、
甘さほんのり、焦げの苦みがアクセントで
おーーいしーーい♡
白ワインに合う!! 白金のお店のもおいしいけど
全然違うーーー!
とはいえ、さほどおなか空いてなくて
4人でひと皿(ひと皿に大きな二切れ)。

混雑してたのでそそくさと次のお店に移動。
この日は4軒回って、いろいろ食べましたが
チーズケーキは別としておいしかったのが
FOAI.png
フォアグラ! 味のしみたパンまで本当においしかったー!
みんなはワイン、私はサングリア。

満腹~だったのでブラブラと街を散策しつつ
宿に戻り、1人部屋なのをいいことにバタンキュー。

1日分なのに、こんなに長々書いちゃった。
まだまだ旅はつづくっ!


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レース本番!その④ [メドックマラソン]

バルーンのアーチを5つぐらいくぐって
やっとこさゴール\(^O^)/

ゴール後はまた前日のグルメストリートのところで
メダルをかけてもらって
赤いパックパック、
バラのお花を一輪、
プラカップとストラップ、
そして木箱に入ったワインを受け取りました。
(重い…)
after.png

あ、この時もらった
スポドリみたいなのが好みじゃなくて
喉渇いてるのに飲めなかった…
飲み物テントでふつうのお水をもらって
ボトル2本ごくごく空けちゃいました。

エリア外の道路脇をふと見るとEたんが。
30分ぐらい前から待っててくれたそうです。
私「あの2人は?」
E「まだだよ。この時間じゃゴールできないと思うよ」
私「えーでも抜いてないよ?」

ワインの二重取り防止のため?か
1度ランナーゲートを出たら逆戻りは禁止。
お兄さんにダメダメ!と止められちゃう~。

ゲートの先にはフードテント?や
お水やコーラ、ビールのテントも。
ビールはプラカップで飲み放題なのですごい行列。
しかしどこを見ても石子&アルミはいない…。

「バラバラになった時の待ち合わせ場所、
決めとけばよかったね」と悔やむEたんと私。

やむなく大混雑のゲートで待つことに(これが一番ツラかった)
シャトルバスの時間(17時)が刻々と迫る中、
7時間を超えてようやくピンクの2人がゴーール\(^O^)/

よかったよう、どうしたのーー?

走歴の長いアルミさんが、石子ちゃんを引っ張る形で
6時間半ゴールを目指し順調に走っていたのだそう。
ワインを飲みつつ、牡蠣もステーキも食べたのに
41キロのフロマージュエイドのあとで
アルミさんが足つり…。さらにふらついて立っていられなくなった!んだって[がく~(落胆した顔)]
道端でうずくまっていたら、太った女性ランナーが通り
「私は医者よ。その人、横に寝かせなさい」と。
そのまま40分ぐらい草の上で伸びていた…そうです。…

ほかにも、親切な人たちがいて
「俺たちがゴールまで連れてってやる」というマッチョな男性をはじめ
「あと少しだよ、がんばれ」と大勢に声をかけてもらったそう。

制限時間(6時間半)のゴールは諦めたものの
なんとかシャトルバスの時間までに、と無理やり立ち上がり
「まるでカップルのようにぴったり抱き合って
ゴールを目指した」(石子ちゃん談)
ところがアイスを食べたら
「すーっと元気が戻ってきた」(アルミさん)!

どうやら貧血というか低血糖だったようです。
ふつうマラソンの時は高カロリーゼリーを摂取するのですが
今回は「エイドがたくさんあるから」と持ってなかったのが敗因。
しかもアルミさんは長い時間(4時間半以上)走り続けたことがなかったので
いわゆるハンガーノック状態だったのかと。

私もフルのタイムとしては最長(ワースト)記録でしたが、
ウルトラを何回か経験してるのでダメージは軽かったようです。

アルミさんと石子さんは私よりもたくさんワインを飲んでたけど
カヌレには気付かなかったのだそう。

制限時間オーバーで、「ワインは諦めた」という2人でしたが
完走セットはしっかりもらえました! よかったよかった!!

荷物を受け取り、えっちらおっちら、バス乗り場まで(ちと遠い)。
到着した時は17時を過ぎていましたが、
満席になったバスから1台ずつ発車するようで
まだ何台も空のバスが停まっていました。

一応、「バスに乗れなかった時」のことも考えて
鉄道の時刻なども調べてありましたが、
ポイヤック18時半ごろ発のボルドー行きをめがけて集まった
ランナーで駅があふれかえってたそうです。

私たちは無事にバスに乗れて助かりました。

バスの中でもしばらく具合が悪そうだったアルミさんですが
ホテルに戻ってシャワーを浴びたら完全復活。

予約していたボルドー市内の「La P'tite Brasserie」で
全員そろって打ち上げ[ビール]できました!
petit.jpg
カジュアルなお店でしたがお料理はどれもおいしくて大満足。
ビールで乾杯してワイン1本空け、デザート&カフェでしめて
全部で100ユーロ! 食後のワインまでサービスしてくれました(デフォルト?)
前日、EXPOから帰るバスの中でネットで探して予約したお店でしたが
雰囲気もよくて店員さんも親切。大当たりでした(^O^)v

タクシーで帰る道すがら、
専用?バスから次々降りてくる日本人ランナーが。
まだ仮装のままの人もいました。
後夜祭を楽しんで戻ってきたツアーなのかな?
お疲れさま~と心の中で声をかけながらも
今にも眠りに落ちそうなでした。


石子ちゃんに「liangちゃんが一緒だったらアルミさんも
倒れずにすんだかも…」と言われちゃった。確かにね。
少なくともカヌレを見逃さずに食べただろうから
(カヌレは逃すまいと目を光らせてた)
低血糖は防げたかもなあ。
でも私も必死に捜しながら走ったんだよう。

レース後にポイント地点の経過時間などを照らし合わせてみて
どうやら30キロ手前のワインエイドで私が抜いちゃったもよう。
21.png
ハーフ地点では確実に2人が前にいたのね。

bokka.png
この牧歌的なエイド(26~29キロのどこか)では
すでに逆転していたもよう…

だって…いかんせん、小さいのよ私たち。
そしてでっかいのよ、欧米人。
dekai.png
ワインエイドで、こんな人たちに紛れたら
見逃しすよそりゃ。。

あとね、メドックって「カート」部門もありまして
cart.png
3メートル以内であればカートを押しながら走ってもOK。
そしてカートを守るように10人ぐらいの団体で走ってるのね。
しかもまあまあのスピード。
これが後ろから来ると危ない。前にいると視界をふさがれる。
狭い道だと轢かれないように走るので精いっぱい…
もしかしたら、カートに気を取られてるうちに
追い抜いちゃったかなあ……

ランに関しては一番頼りなかった石子ちゃんですが
アルミさんが倒れたことで「私がしっかりしなきゃ」と
力強くゴールしました。頼もしいぞっ!

というわけで、レース本番編はこれにて終了。

オプションのワインシャトー巡りは申し込まなかったのですが
私たちの旅は後半の美食編へと続きます。



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レース本番!その③ [メドックマラソン]

さて、15キロを過ぎ
「3分の1終わったよ~」とハッパをかけるも
Eちゃんの様子がおかしい…。

「ちょっと歩いていい?」というので
前の2人は先にいってもらって
Eたんと私はウォーキングに切り替え。

札幌出身のEたんは暑さが苦手。
雲が消え、気温がぐんぐん上がってます。
日陰がほとんどない、ぶどう畑の中を走るのは
南国生まれの私だってツラい…

歩いたり走ったりを繰り返していると
仮設トイレを発見。幸い2人しか並んでないので
Eたんに先にいってもらって私はピットイン、、
したかったのですが待っても待っても空きません。
2分ぐらい待って、はぐれても困るので
トイレを諦め、Eたんを追うことに。

Eたんに追いついて6つめのワインエイド。
longvill.png
Chateau Pichon longvilleに。
ここはアルミさんが「押えておきたい」と言っていた2級シャトー。
しかし、ワイン好きでお酒も強いEたんが「パスする」…
うーむ、ただことじゃありません。
ここを押えておきたいのは他の人も同じようでテーブルは大混雑。
先に行った2人がいるかよく分からないので裏側に回って
longvi.png
やっぱりいない。それにしても
シャトーの人たち、すごい勢いでグラスを洗って
ワインをサーブしてくれてます。
私も一口だけ飲みました。おお、さすがに深い味。なんちゃって。

あとから見せてもらった石子ちゃんの写真。
balon.png
(ここで10分ぐらい待っててくれたみたい)

歩いたり走ったりを繰り返し、
スタート&ゴールに近いハーフ地点に。

メドックマラソンは8の字のコースで、
真ん中の〇と〇のくっついた所(=ポイヤック)が
スタート&ゴール。
map.png
最初に下の〇を走って、スタート近くに戻り
次に上の〇を走って戻ってきてゴール!です。
(年によって、上の〇から走るコースもあるようです)


過去のレースレポによると制限時間内に関門を通過できないと
ゼッケンをはがされ強制終了になるらしい。。

でもパンフレットにもホームページにも
関門や制限時間の記載はないのよ。
(念のためフランス語の先生にも見てもらった)

ようやく見つけたのが、EXPOで流れてたコース紹介の動画。
ハーフを過ぎたあたりに「3時間30分」という表示
でもそれが何キロ地点なのか、何度見ても分からず…。

とりあえず23~24キロまで3時間30分で行くぞーと
レース前に話していたのでした。

そして途中リタイアする場合、ハーフ地点より先に進むと
ゴールから離れる一方で、戻ってくるのも大変。
回収車はないようなので、自分の足で歩いて戻るしかない。

「この先、あと20キロ走れないと思う」というEたん、
22キロで勇気あるリタイアとなりました。

ゴールで会おうねーとEたんと別れて
時計を見るとすでに3時間20分近く。
どこだか分からない関門を通過しないと
私までアウトになってしまう~~[がく~(落胆した顔)]

「とりあえず関門の所まで行くぞっ!」と
スピードアップ[グッド(上向き矢印)]

でも周りはのんびりムード。
大丈夫なの? と聞きたいけど
隣の集団はドイツ語を話してるみたいだし
聞いてる時間ももったいないし、
とにかくダッシュだーーー[ダッシュ(走り出すさま)]

まったく関門らしきラインが見当らないまま
balloon.png
メルヘンちっくなシャトーの中に。
みんななんだかのんき…(いや、私も写真撮ったけども)

やみくもにこのシャトーの敷地を走っていたら
24キロ地点に計測センサーマットが!
ここが関門だったのか?
電光掲示板の時計は「3時間33分」。過ぎてるじゃん!!!

もしや?アウト??と思ったのですが
通路をさえぎる係の人も、慌てふためくランナーもいません。

あれは関門だったのか…?
いまだに疑問は解消されぬままです。

とりあえず、通過したっぽいので一安心。
torikko.png
関門突破を記念して?かどうかは分からないけど
写真撮影スポットも。
ここでみんなと一緒に撮りたかったなー…。

さてさて。
気温がガンガン上がって、シャトーを通るたびに
300ミリリットルぐらいのペットボトルの水をもらって
チビチビ飲んだり、首にかけたり。

だんだん、例の問題が切迫してきました。
そう、トイレ!です。
ぶどう畑に、、と言われても
budou.png
整然と並んだぶどうの木のあいだに入っても
丸見えざんす。道路のすぐ脇だし。

一応、覚悟を決めて、
ティッシュと
使用済みティッシュ回収用のビニール
を持参していました。。

そのまま、トイレのことは考えないようにして
走っていると、今度は、見つけたーー!

カヌレのエイド!
kanureeid.png
焼きたてなのかな?バックヤードに
どんどん届けられていました。

1つもらってパクリ。
うんまーーい♡♡♡

もう1つシルブプレ。とまたまたパクリ。
脳にガツンと糖分が補給された感じ。

疲れてしょんぼりしてたのに
カヌレ効果で急にパワーが湧いてきました!

いいぞ、私! いけいけ私!!

「〇〇(ゼッケン記載の私の名前)、アレー(いけー)」
と沿道からたくさん声援が。
「メルシー!!」と叫んで、ちびっ子とハイタッチして
びゅんびゅん(当社比)走りますが、
前をいく2人にはまったく追いつけず…。

28キロ過ぎあたり(たぶん)に仮設トイレ発見!
2基に5~6人ぐらい並んでたのですが
一応、行っておくことに。

しかーし、まったく列が進みません。。
あとから思えば、仮装してる人が多いから
時間がかかるのよね。

そして並んでたのは前も後ろも女性だらけ。
男性はぶどう畑で用を足しちゃうからかな?
そう思うとトイレがさほど混んでないのは
立ち〇〇〇が多いから、と言えなくもない…

私の後ろに並んでたイギリス人とおぼしき女の子達、
切羽詰まってたのか、私に「プリーズ、ハリーアップ」って…。
は、はい。。

幸い私は仮装といえるような格好でもないので
すばやく出てこられました。
その子達(娘ぐらいの年齢だったわ)におおげさに
「サンキューーー!」と言われちゃいましたよ(笑

頭もおなかもスッキリして、気持ちよく走るぞー
なんていってももう30キロ地点だし。
…んん?あれれ?!

アルミさんが「絶対飲もうっ」と言ってた
Chateau Lafaite Rothschildをパスしちゃってた…。

ずっと一緒に走る予定だったので
「教えてもらえばいいや」と自分で
どこに何があるかを把握してなかったせいです…。
vinaid.png
いろいろな給ワイン所を通過し(もうどこがどこやら…)
時々、ちょっとだけもらいました。

ほろ酔いのごきげんでも
30キロ過ぎるとツラくなるのがマラソンの常。
さらに後半は小高い場所にあるシャトーが多く
updown.png
アップダウンの連続で足がすり減るよ…

ワインを一口、水をボトル1本分、みたいな
水分摂取を続けていたので胃液が薄まってきたのか
だんだんムカつきも…(T_T)

まさにこのイラストのような状態。
35.png
35キロの距離表示。
てか、このイラスト!
もっとチアアップしてちょうだいっ!

こりゃ生牡蠣、ムリだなーと
なかば諦めつつ走っていました。

そしてやっとこさ生牡蠣エイドに到達。
一応、寄ってみると、、
kaki.png
おお、あるある!

小ぶりなので、イケるかも?
と1つつまんで、山盛り置いてあったレモンを搾り
ちゅるん♪ 冷え冷えで、うっまーい♡

もう1つ、ちゅるん。
塩が利いてて、うっまーい♡
さらに、もう1つ、ちゅるん。

冷たさ、酸味、塩分のトリプル効果で
またパワーがよみがえってきました。
白ワイン(初!)が置いてありましたが
やめときました…

いやー、牡蠣、おいしかったなーと悦に入ってると
すぐ次のリブステーキエイドに到着。
oniku.png
一口サイズのステーキ、少年が運んでくると
あっという間になくなります。
が、すぐに次のお皿が来るので大丈夫!
私も1つだけ。柔らかくてとってもおいしい牛肉でございました。
でもね、お肉はやっぱり座って食したいもんですね。

さ、次はえーっとそうそう、フロマージュ(チーズ)エイドだわ。
ゴールが近付き、食べるモードになってる私。

道路の反対側にありましたよー!
cheesse.png
ハード系のチーズ、フランスパン、そしてぶどうと
ロゼワイン。
このぶどうがおいしくて、3~4粒もらいました。
で、ロゼとチーズもね。

あと2キロだーー。もうちょっと!!
しかし、アルミと石子はどこじゃい!

さ、最後はアイスクリームです。
アイスキャンデーというかね。
ice.jpg
せっせと袋から出してくれる2人。
チョコのとオレンジ?のがあって
オレンジのをもらいました。

ふおお、冷たくて甘くておいしーい。
残り1キロ、なんとか持ちそうだー。

今度は目の前に横断幕が…
cheesse.png
美の最終ポイント?
おじさんに「〇〇、こっちこっち」と言われて
bote.png
写真を撮るはめに。いや、いんだけどさ。
顔にペイントする?ってジェスチャーで聞かれたけど
それはお断りしました。

残り1キロ、周りのランナーが
「キャー!」「ウオー!」と大声を上げながら
どんどんスピードアップ。
私もつられてちょっとだけアップ。

大歓声で迎えられてゴールしました。
タイムは5時間58分。

そして石子とアルミはいずこ?!

(つづくっ)




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レース本番!その② [メドックマラソン]

朝食エイドを過ぎてしばらく行くと
1つ目のワインエイドです。
jarimiti.png
写真の矢印はシャトーに向かうランナーの姿。
ブドウ畑をくねくねと走るとその先にシャトーがあるの、
分かるかな?

1つめのワインエイド、Chateau HautーBatallyに到着。
(ちなみに私の完走ワインはこのChateauのものでした!)
時間もったいないしパスしようか、と話してたのですが
通り抜けできず「飲んどくか」ということで
まずは1杯目。
aid2.png
ちょっと若いかな、なんちゃって。

周りも1杯目でますますハイテンション。
そして全然前に進めないっ!

ようやく広い舗装道路に出ます。
周りは結構ハイスピードのランナーが多かった。
エイドではゆっくり、走れる所は走る、という作戦なのかな。
我々はまたまたキロ7分半ぐらいで
スピードランナーの邪魔にならないよう縦列走行。

…なのに!
斜めに誰か割り込んできた、と思ったら
そいつに足を引っかけられて
気付いたら私、地面に転がっていました。

前を走ってたEたん、後から聞いたら
「いきなり足元にliangちゃんが倒れ込んできた」とのこと。

外人のおじさんが抱き起こしてくれたけど
私はてっきりその人に転ばされたのかと思って
「もーうっ」と毒づいちゃった。
Eたんによると、その人は後ろから来た無関係なランナー。
親切な人にお礼も言えず、大反省。。
たぶん、ノルウェー人。ごめんなさいっ!

で、私。両膝と肩をしたたか打って流血。
頭にでっかいタンコブ。足首もひねったっぽい。

止まる時間ももったいないので
みんなには先に行ってもらい、ゆっくり立て直します。
だてにワタクシ、走歴を重ねておりませんよ。
転倒も何度も経験あり。
痛い、けど、走れないほどではない。
頭はズキズキ痛むけど、ふらつきはないからたぶん大丈夫。

冷静に判断して、走り出し、みんなに追いつきました。
どうやらけっこう心配させちゃったみたい。ごめんね。

そのまま、また走っていると、ぶどう畑の片隅に救護車が。
擦り傷に汗がしみる前に、と、止まって治療を受けました。
「包帯も巻く?」と聞かれたけど、両膝に包帯巻かれたら
もう走れないもんね。「ノン。メルシー」と再び走り出し
先を行く3人を追います。

5分ぐらいで合流。おしゃべりで気を紛らわしながら走ってると
2つめのエイド。やっぱり飲んじゃう~。
だんだん気温が上がって水がないとツラい状況。
hane.png
どこだか覚えてないけど、エイドを出ていくところ。
みんなタイムのロスを取り戻そうとしてるのか
なかなかのスピードです(危険)。

給ワイン所のシャトーは20か所以上あり
全部飲んでたら、ゴールできなくなるかもだから
厳選して飲もうね、って言ってたのに
シャトーを通過するようなコース設計なので
ついついワインに手が伸びる…。。

シャトーはそれぞれに趣きがあって
できればゆっくりしかったのですが
あとまだ30キロ近く走ることを考えると
先を急ぐしかなくて。

5つめ(記憶があやふや)のシャトー。
grass.png

grass2.png
ちゃんとワイングラスで出してくれました。
バックヤードではすごい勢いで
grass3.png
グラスを洗ってた…ありがたい。

舗装道、ぶどう畑、シャトーの繰り返しで
だんだん疲れてきました。。
足がもつれそうになるのは
ワインのせいなのか、ゆっくりすぎるペースのせいなのか…。

そうこうするうちに
ランガールズ(というチーム名でした)に
3つめ(?)の試練が…。

「決断を迫られる」編に
つづくっ!





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