佐倉朝日健康マラソン観戦!
毎年恒例の佐倉朝日健康マラソンの応援に行ってきました。
スタート前に立ち寄った風車小屋。
35キロ地点ぐらいかな?
給水スタッフがミーティング中でした。
我がクラブ、姉妹クラブをはじめ
多くのラン仲間が参戦!
全身パンダにしようか悩みましたが、
控えめにこんな感じで。
太ってるんじゃないよ。いや、太ってるけど、それほどは…(^◇^;)
パンダ迷彩のシャカシャカの下にダウン着てますの。。
よくあるパターンで競技場が小高い場所にあり、
スタートしてすぐ500メートルぐらい?下り
ゴール前にまたその坂を登るコースです。
坂の下でフルのスタートを見送り、
(見つけられたのはお目当てのうち2人だけ)
14キロ地点へ移動。
1位・2位・3位はかなり差が開いていまして
そのあとはポツポツやってきます。
千葉県の東京マラソン準エリート選出大会でもあるので
県内の猛者が集結。
Hさん、Tさんが通過して、
「サンダルくん(sallyさんのこと)こないねー」
なんて言ってたら3時間集団の中に発見!
エースU4は苦しそう…。。
期待のSさんはニコニコのごきげんでハイタッチ!
準エリを狙う美ジョガーIさんは
3時間15分集団の中に!
このあたりでUちゃんとamyさんは
10キロの応援に移動。。
P氏と私で粘って3時間半の集団のすぐあとに
同級生Kくんの奥さんMちゃんと、若手Uくんをお見送り。
猛ダッシュで10キロの坂下まで移動
800メートルぐらい全力で走るも
先頭に間に合わず、、、それでも
クラブのメンバーはほとんど発見してエールを送ります。
緑の怪獣・女将♪は、立ち止まっておしゃべり。
全員を見送ったところで
8キロ過ぎの地点に移動。。
10キロのメンバーを応援。
第一空挺団の選手が先頭から何人も通り過ぎ、
クラブ内のトップは王子。
それから同級生Kくん。
71歳のR子さんから、歩道を伴走して行ったり来たり。
Mちゃん、K夫妻、Hさん、、、
姉妹クラブのAさんを発見できず(すみません)
元・系列クラブのMさん。
はるばる茅ヶ崎から来たドラえもん。
そうこうするうちに田んぼの向こうにフルのトップ選手が!
二手に分かれて、応援男子チームはフル36キロ地点に移動。
Uちゃんと私で、Uちゃん母上と緑怪獣を待って伴走してると
向こうから同級生Kくん!(10キロ走り終わって
フルの奥さんの応援に向かうところ)
私もKくんとフルのコースへダッシュ!!
P氏たちと合流。すでに上位の選手は通過したとのこと。
佐倉の応援ナビは10キロごとなので
いまひとつ判断がつかない…。待っていると
sallyさん、Sさん、Iさんがやってきましたが
3人ともかなーり消耗してる様子…。
遮蔽物がないので風がつらいんだよね…。。
どうやら調子を落としたらしいU4、Uくん、
MちゃんはP氏たちに任せて
私は40キロ地点にまたまたダッシュ
母上を坂の上まで見届けて戻ってきたUちゃんと
合流して、フルの選手に声援を送ります。
40キロ地点までがすさまじい向かい風だったらしく
かなーり皆さんキツそう…
しかも最後には長ーーい坂が待ってる…
Mなコースですよ、エントリーしなくてよかったよ…
目の前で脚が攣ったらしく1歩歩いては止まり、
ストレッチしてまた1歩…という男性ランナーが。。
走路員の目を気にしつつ、そっとコムラケアジェルを渡したら
切り替えができたのか、後ろ向きに動き出しました!
そのまま見ていたら、しばらくして走り出したのでホッと一息。
小さなドラマがありつつ、さらに待っていると
sallyさん、Sさん、Iさんが立て続けに登場。。。
しばらくしてU4、Uくん、Mちゃん。
苦しそうな顔を見てるとなんだか胸がキュッとなります。。
とりあえず3時間半あたりで応援してた全員が通過したので撤収。。
コースの横を歩いて駐車場へ。
坂をみんな登ってる登ってる…。
痛々しいけど、苦しそうだけど、もがく姿は感動的でした。
耳に入らないかもしれないけど
「もう少し、もう少し」と精いっぱい声を掛け、
帰ってきました。
走った皆さん、強風の中ボランティアした皆さん
お疲れさまでした!
スタート前に立ち寄った風車小屋。
35キロ地点ぐらいかな?
給水スタッフがミーティング中でした。
我がクラブ、姉妹クラブをはじめ
多くのラン仲間が参戦!
全身パンダにしようか悩みましたが、
控えめにこんな感じで。
太ってるんじゃないよ。いや、太ってるけど、それほどは…(^◇^;)
パンダ迷彩のシャカシャカの下にダウン着てますの。。
よくあるパターンで競技場が小高い場所にあり、
スタートしてすぐ500メートルぐらい?下り
ゴール前にまたその坂を登るコースです。
坂の下でフルのスタートを見送り、
(見つけられたのはお目当てのうち2人だけ)
14キロ地点へ移動。
1位・2位・3位はかなり差が開いていまして
そのあとはポツポツやってきます。
千葉県の東京マラソン準エリート選出大会でもあるので
県内の猛者が集結。
Hさん、Tさんが通過して、
「サンダルくん(sallyさんのこと)こないねー」
なんて言ってたら3時間集団の中に発見!
エースU4は苦しそう…。。
期待のSさんはニコニコのごきげんでハイタッチ!
準エリを狙う美ジョガーIさんは
3時間15分集団の中に!
このあたりでUちゃんとamyさんは
10キロの応援に移動。。
P氏と私で粘って3時間半の集団のすぐあとに
同級生Kくんの奥さんMちゃんと、若手Uくんをお見送り。
猛ダッシュで10キロの坂下まで移動
800メートルぐらい全力で走るも
先頭に間に合わず、、、それでも
クラブのメンバーはほとんど発見してエールを送ります。
緑の怪獣・女将♪は、立ち止まっておしゃべり。
全員を見送ったところで
8キロ過ぎの地点に移動。。
10キロのメンバーを応援。
第一空挺団の選手が先頭から何人も通り過ぎ、
クラブ内のトップは王子。
それから同級生Kくん。
71歳のR子さんから、歩道を伴走して行ったり来たり。
Mちゃん、K夫妻、Hさん、、、
姉妹クラブのAさんを発見できず(すみません)
元・系列クラブのMさん。
はるばる茅ヶ崎から来たドラえもん。
そうこうするうちに田んぼの向こうにフルのトップ選手が!
二手に分かれて、応援男子チームはフル36キロ地点に移動。
Uちゃんと私で、Uちゃん母上と緑怪獣を待って伴走してると
向こうから同級生Kくん!(10キロ走り終わって
フルの奥さんの応援に向かうところ)
私もKくんとフルのコースへダッシュ!!
P氏たちと合流。すでに上位の選手は通過したとのこと。
佐倉の応援ナビは10キロごとなので
いまひとつ判断がつかない…。待っていると
sallyさん、Sさん、Iさんがやってきましたが
3人ともかなーり消耗してる様子…。
遮蔽物がないので風がつらいんだよね…。。
どうやら調子を落としたらしいU4、Uくん、
MちゃんはP氏たちに任せて
私は40キロ地点にまたまたダッシュ
母上を坂の上まで見届けて戻ってきたUちゃんと
合流して、フルの選手に声援を送ります。
40キロ地点までがすさまじい向かい風だったらしく
かなーり皆さんキツそう…
しかも最後には長ーーい坂が待ってる…
Mなコースですよ、エントリーしなくてよかったよ…
目の前で脚が攣ったらしく1歩歩いては止まり、
ストレッチしてまた1歩…という男性ランナーが。。
走路員の目を気にしつつ、そっとコムラケアジェルを渡したら
切り替えができたのか、後ろ向きに動き出しました!
そのまま見ていたら、しばらくして走り出したのでホッと一息。
小さなドラマがありつつ、さらに待っていると
sallyさん、Sさん、Iさんが立て続けに登場。。。
しばらくしてU4、Uくん、Mちゃん。
苦しそうな顔を見てるとなんだか胸がキュッとなります。。
とりあえず3時間半あたりで応援してた全員が通過したので撤収。。
コースの横を歩いて駐車場へ。
坂をみんな登ってる登ってる…。
痛々しいけど、苦しそうだけど、もがく姿は感動的でした。
耳に入らないかもしれないけど
「もう少し、もう少し」と精いっぱい声を掛け、
帰ってきました。
走った皆さん、強風の中ボランティアした皆さん
お疲れさまでした!
2019-03-25 17:49
nice!(8)
コメント(5)
応援ありがとうございました
聞いてはいたけどフットワークよく応援しまくりましたね!
お疲れ様でした(*'▽'*)
by 女将♪ (2019-03-27 21:55)
お疲れ様です。
ソネブロランナーも出場だったんですね。
そういえば競技場ゴールは最後に坂を上らされる気が。
ワーワーという声が聞こえてくるのにぐるっと競技場まわりを走らされ最後に坂…。つらいですよね。
by ポッポ (2019-03-28 15:29)
>女将♪さま
今回はamyさんが「もうすぐ来る」「あっち行こう」と
指示してくれたので助かりました~
もうねー計算が大変…(^◇^;)
伴走ランお疲れさまでした♡
>ポッポさま
そうそう、多少、盛り上がりに欠ける気もしますが
路上ゴールのほうが楽ですよねえ。
ソネブロのあの人はサブ3できなかったので
何かごちそうしてくれるはずです…!
by liang (2019-03-29 09:09)
佐倉の応援、お疲れ様でした~。今年はピーカンだったし、風も強かったので応援も大変だったのではないでしょうか。佐倉は色んなところをぐるぐるするので応援も移動して何度もできるんですよね。自分は今のところもっぱら出場する側ですがいつか応援もしてみたいなぁ~って思ってます。
by ニッキー (2019-03-31 09:35)
>ニッキーさま
佐倉お疲れさま&サブ3おめでとうございます!
練習の成果をしっかり出してらしてさすがですねー!
応援はまあまあ大変ですが(笑)楽しさと喜びが圧倒的に上回ります。
by liang (2019-04-01 07:24)