前日受付&エキスポ! [メドックマラソン]
マラソン前日、午前11時に大会のシャトルバスで
60キロ離れたポイヤックへ向かいます。
渋滞するボルドー市内を抜けしばらく走ると
もうシャトーが点在するメドック地区です。
車窓からブドウ畑を見つつ、翌日の(主にトイレの)ことに
思いを馳せます。
そう!だって「トイレがないから、ブドウ畑で用を足した」という
経験談をたくさん読んで、3時間台で走っても必ず1~2回トイレに行く私としては
戦々恐々…。しかし、
次々に現われるシャトーにテンションあがるランナー達。
およそ1時間半でポイヤックに到着。
テントが並ぶエキスポ会場。
マラソンのスタート&ゴール地点でもあります。
入る前に荷物&ボディチェックがありました。
(おざなり、なのに時間がかかる…)
ワインのブースやビールが飲めるスタンドがありました。
↑の右下のは最後尾の山車。こいつに抜かれたらアウト?なのか?!
まずはゼッケン引き取りです。
しっかりめの巾着バッグには
ゼッケン、Tシャツ、パンフ、(景品)ミューズリー。
安全ピンは欲しい人だけなので、ここで忘れずもらわねばです。
Tシャツは男女別のサイズでした。
ユニセックスかと思ってSサイズを申請してたら、ピチピチ…(T_T)
後ろは杢グレーでおしゃれなので着たかったけどさ、、、
(や、痩せればいんでしょっ。)
仮装を忘れた人のために(?)コスプレショップもありましたよ!
もうひとつ、大会当日のボルドーーポイヤックのシャトルバス(要・事前予約)の
乗車チケット代わりにブレスレットを受け取ります。
これは大会のあと、帰る時も必要。(厳密にはチェックしてないけど)
さーて、おなかが空いてきました。
川沿いにグルメストリートが出現していますよ。
観覧車やメリーゴーラウンドもあって
お祭りみたい。そしていい匂いが漂ってきます。
ワイン、ビール、お肉、アイス、チーズなどなど
そそられる屋台がズラリと並んでいます。
しばし悩んだ末、私たちが選んだのは、、
エスカルゴ、オリーブ、サラミ
そしてフレンチフライ。
ワインは翌日たくさん飲む予定なので
ビール!
川べりのテーブルでのーんびりランチタイム。
ワイン博物館?みたいなところに入って
お土産を物色しつつトイレを済ませ
シャトルバスに戻ってボルドー市内に戻ります。
14時半に出発し16時前に市内に着きました。
シャトルは折り返し、17時(かな?)のポイヤック便に。
ツアーで申し込むと、この前日受付しなくてよいので
時間がない人には便利ですね。
バスに3時間も乗ってるんだもの。疲れちゃうしね。
でも、独特の雰囲気を味わえたので
私たちは満足でした。
ホテルへの道をブラブラ歩きながら、
お目当ての、もうひとつのカヌレ専門店La Toque Cuivrée へ。
こちらはボルドー市民に愛されるお店とのこと。
大中小のサイズがあって、お値段もお手頃。
(もうひとつのお店の4分の1ぐらい)
箱もかわいい♡
とーっても残念なことに日持ちしないの。
小さいのは当日、中は2日、大は4日と言われました。
イートインはなし。大を8つテイクアウト。
翌日はフルマラソンなので、この日の夜は
ホテルで済ませることに。スーパーに寄り、
セルフのサラダコーナーで調達。
野菜やお豆、チーズ、卵、穀類など30種類。
自分で好きなように詰めてグラム単位で値段が出ます。
私はちょっと詰めすぎて80ユーロぐらいになっちゃった。
キヌアとか麦とか穀物も多めに取ったからかな?
アルミさんが買ってくれたケシの実パンと共に
一応、カーボローディングできたし、大満足でした♪
夕方6時半ぐらいの街中。
8時ぐらいまで明るかったです。
(レース当日編につづく)
60キロ離れたポイヤックへ向かいます。
渋滞するボルドー市内を抜けしばらく走ると
もうシャトーが点在するメドック地区です。
車窓からブドウ畑を見つつ、翌日の(主にトイレの)ことに
思いを馳せます。
そう!だって「トイレがないから、ブドウ畑で用を足した」という
経験談をたくさん読んで、3時間台で走っても必ず1~2回トイレに行く私としては
戦々恐々…。しかし、
次々に現われるシャトーにテンションあがるランナー達。
およそ1時間半でポイヤックに到着。
テントが並ぶエキスポ会場。
マラソンのスタート&ゴール地点でもあります。
入る前に荷物&ボディチェックがありました。
(おざなり、なのに時間がかかる…)
ワインのブースやビールが飲めるスタンドがありました。
↑の右下のは最後尾の山車。こいつに抜かれたらアウト?なのか?!
まずはゼッケン引き取りです。
しっかりめの巾着バッグには
ゼッケン、Tシャツ、パンフ、(景品)ミューズリー。
安全ピンは欲しい人だけなので、ここで忘れずもらわねばです。
Tシャツは男女別のサイズでした。
ユニセックスかと思ってSサイズを申請してたら、ピチピチ…(T_T)
後ろは杢グレーでおしゃれなので着たかったけどさ、、、
(や、痩せればいんでしょっ。)
仮装を忘れた人のために(?)コスプレショップもありましたよ!
もうひとつ、大会当日のボルドーーポイヤックのシャトルバス(要・事前予約)の
乗車チケット代わりにブレスレットを受け取ります。
これは大会のあと、帰る時も必要。(厳密にはチェックしてないけど)
さーて、おなかが空いてきました。
川沿いにグルメストリートが出現していますよ。
観覧車やメリーゴーラウンドもあって
お祭りみたい。そしていい匂いが漂ってきます。
ワイン、ビール、お肉、アイス、チーズなどなど
そそられる屋台がズラリと並んでいます。
しばし悩んだ末、私たちが選んだのは、、
エスカルゴ、オリーブ、サラミ
そしてフレンチフライ。
ワインは翌日たくさん飲む予定なので
ビール!
川べりのテーブルでのーんびりランチタイム。
ワイン博物館?みたいなところに入って
お土産を物色しつつトイレを済ませ
シャトルバスに戻ってボルドー市内に戻ります。
14時半に出発し16時前に市内に着きました。
シャトルは折り返し、17時(かな?)のポイヤック便に。
ツアーで申し込むと、この前日受付しなくてよいので
時間がない人には便利ですね。
バスに3時間も乗ってるんだもの。疲れちゃうしね。
でも、独特の雰囲気を味わえたので
私たちは満足でした。
ホテルへの道をブラブラ歩きながら、
お目当ての、もうひとつのカヌレ専門店La Toque Cuivrée へ。
こちらはボルドー市民に愛されるお店とのこと。
大中小のサイズがあって、お値段もお手頃。
(もうひとつのお店の4分の1ぐらい)
箱もかわいい♡
とーっても残念なことに日持ちしないの。
小さいのは当日、中は2日、大は4日と言われました。
イートインはなし。大を8つテイクアウト。
翌日はフルマラソンなので、この日の夜は
ホテルで済ませることに。スーパーに寄り、
セルフのサラダコーナーで調達。
野菜やお豆、チーズ、卵、穀類など30種類。
自分で好きなように詰めてグラム単位で値段が出ます。
私はちょっと詰めすぎて80ユーロぐらいになっちゃった。
キヌアとか麦とか穀物も多めに取ったからかな?
アルミさんが買ってくれたケシの実パンと共に
一応、カーボローディングできたし、大満足でした♪
夕方6時半ぐらいの街中。
8時ぐらいまで明るかったです。
(レース当日編につづく)
2019-09-14 21:59
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